Shiny Day

坂道を染めていく夕暮れがまぶしすぎて手を翳した
指の隙間から少しずつこぼれ落ちてにじんでく

記憶のはしっこつないでる あの日見せた笑顔がね
いつからだろう流されるように 背伸びしてたり立ち止まったり揺れるよ

Ah 果てしなく続いてく  空の向こうが目を覚ます
Uh 輝かなトビラ目指して 残ってる未来を
もう一度探した Shiny Day

背中を押すように季節は急ぎ足で彩るけど
こころの行き場所がどこにも見つからなくてさまよってた

まわしたうでに伝わる ひとりきりじゃないってね
くり返してく明日の光を 戸惑いながら寄り添いながらつかんで

Ah 限りなく広がった 空の向こうに朝がくる
Uh 輝かなトビラ開けるまで 残ってる未来を
歩き出して始まる Shiny Day

Ah 果てしなく続いてく 空の向こうが目を覚ます
Uh 輝かなトビラ目指して 残ってる未来を
もう一度探した Shiny Day

探した Shiny Day…
始まる Shiny Day…
×