月下美人

まぶしいほどにきみは孤独さ
息をころして夜と踊ってる
楽しい記憶はいつも孤独さ
誰にも知られずにすぎてゆく

ひとりぼっちの帰り道は音楽にいつも守られてる
NightingaleもJeanne d'Arcも わたしを守ってくれなくって
迫りくるあしたの現実に 立ちむかうための休息を(コーラス)
どうか

まぶしいほどにきみは孤独さ
息もつかずに夜と踊ってる
楽しい記憶はいつも孤独さ
誰にもみせない顔で踊ってる
Moon Light

ひとりぼっちで眠るときも 音楽にいつも守られてる
NightingaleもJeanne d'Arcも わたしが守ってあげるからねって
迫りくる雨の暗がりに 立ちむかうための月明かりよ(コーラス)

どうか照らして

まぶしいほどにきみは孤独さ
息をのむほど夜に夢みてる
楽しい記憶はいつも孤独さ
人知れず咲く花が夢みてる
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