光の方へ

風と戯れてた
あのひまわりが咲く
夢のGateで
何も怖くなかった
夢の中でいつも
光の方へ

どこへ…
どこへ…

何も変わらないさ
歌うことの大きさに
気づいただけ
とてもシンプルなこと
ただ真っ直ぐに愛を
叫びたくて

どこへ…
どこへ…

この世界中
愛しい未来を
輝かせるために
わかり合えたならば

何もいらない
愛する君の笑顔
明日もその先も
曇らせたくないんだ
どうしても

そんなの綺麗ごとだと
闇にまみれた声は
囁くけど
見て来た毎日は
愛を感じられない
不思議ばかり

どこへ…
どこへ…

この世界中
愛しい未来を
輝かせるために
わかり合えたならば

ただひとつだけ
僕らにできること
溢れ出すメロディーで
君の心照らし
続けたい

愛の…
中へ…

この世界中
愛しい未来を
輝かせるために
わかり合えたならば

あのGateでは
今日も新しい夢が
ひまわりの下で
光り探している

何もいらない
愛する君の笑顔
明日もその先も
曇らせたくないんだ

ただひとつだけ
僕らにできること
溢れ出すメロディーで
君の心照らし
続けたい
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