a letter from my heart
a letter from my heart 送ろう心から これは内面やら精神やら
見えない言葉で書いた手紙さ 全てはそこにある この果てがどこか
探してて迷った 文字の中での迷路の行き止まりにたどり着いたんだ
苦悩ではない 見えた答え 光・闇に代わる代わる化け
読んだ奴を落としも慰めもする文章 その現象起こす思いを
描くことを書き綴ろう 君に届くことを祈り ペンを持ち名前を書いて
魂の歌 心の無駄 いずれにしろ言う事はきっと現れる
狂ったメッセージ性に頼らずとも 沈黙の表現法 思いのスポイト
無言が最高の言葉になるなら 俺は叫びしか持たない道化でいい
孤独の境地じゃできない かつ消せない感情の箇条書き
からの展開図を記すからな兄弟 お前の手紙には入れない
平凡な言葉を使う 哀れみでなく 要求の彫刻
完成させ喜んでもらうために あの人に
拝啓 読み人へ あなたがいて書く気になれる
独白形式は意識の底で静かにモニターしてるし
MCの存在に関係なし この筆記作業は
自己完結と理解と思いの 永遠のにらめっこなのさ
理解されなきゃされないで 貼られるレッテルは独善
毒舌・優しさ 両極関係なく いつかの誰かを描いて
屈辱のクロッキー 忘却のインク 強くなる理屈は
いくらでも行間埋められるが つづりの言葉はご存知「空しさ」だ
あなたを動かすものは何? 思考がペンを止める
この手紙 読んでもらう最善策がセルアウト?
確かになりたい理解の奴隷 愛すべき独断と偏見
自己満の三つ子を死なせずに それには何をささげりゃいい?
感動・楽しさ・情熱か? 苦しんであなたの心から得るのは
批判でも嫌悪でも僕は構わない この手紙読み
思いを知るって言う事実 それさえありゃ
孤独があるってことさえ知られないのが
最も残酷に決まってるだろうが
さあ封をしてポストに出そう ビートはその封筒
飛び切り気に入ってる好みの便箋にしたためよう
この時ばかりは配達人 ラッパーは
できるだけ多くの人に 届く様フロウよ
明確に簡略化し響け 音源こそ郵便物です
気持ちの置き手紙であふれかえる stamp is clap
誰かの拍手が切手になり飛んでいけるのさ
郵送料は空想の開放でなく現実 オリジナリティなんて
かぶったらかぶったで理解者は増える
そして宛名に書く名は俺だ そう 他の誰でもなく俺へ
俺への励まし・苦情・提案 俺への慰め
誰かが見てると願いつつ だから駄文にはしないよ
もちろん それで君の苦痛まで救えたら尚良い
ただ 思いを理解してほしいのか
理解のための思いを描くのか 時たま分からん 思いと理解
どちらをどれだけ削れば あなたの手紙でも分からず
最高の手紙っていうのもないから また手紙に心を探して
この手紙もペンを置くのさ
見えない言葉で書いた手紙さ 全てはそこにある この果てがどこか
探してて迷った 文字の中での迷路の行き止まりにたどり着いたんだ
苦悩ではない 見えた答え 光・闇に代わる代わる化け
読んだ奴を落としも慰めもする文章 その現象起こす思いを
描くことを書き綴ろう 君に届くことを祈り ペンを持ち名前を書いて
魂の歌 心の無駄 いずれにしろ言う事はきっと現れる
狂ったメッセージ性に頼らずとも 沈黙の表現法 思いのスポイト
無言が最高の言葉になるなら 俺は叫びしか持たない道化でいい
孤独の境地じゃできない かつ消せない感情の箇条書き
からの展開図を記すからな兄弟 お前の手紙には入れない
平凡な言葉を使う 哀れみでなく 要求の彫刻
完成させ喜んでもらうために あの人に
拝啓 読み人へ あなたがいて書く気になれる
独白形式は意識の底で静かにモニターしてるし
MCの存在に関係なし この筆記作業は
自己完結と理解と思いの 永遠のにらめっこなのさ
理解されなきゃされないで 貼られるレッテルは独善
毒舌・優しさ 両極関係なく いつかの誰かを描いて
屈辱のクロッキー 忘却のインク 強くなる理屈は
いくらでも行間埋められるが つづりの言葉はご存知「空しさ」だ
あなたを動かすものは何? 思考がペンを止める
この手紙 読んでもらう最善策がセルアウト?
確かになりたい理解の奴隷 愛すべき独断と偏見
自己満の三つ子を死なせずに それには何をささげりゃいい?
感動・楽しさ・情熱か? 苦しんであなたの心から得るのは
批判でも嫌悪でも僕は構わない この手紙読み
思いを知るって言う事実 それさえありゃ
孤独があるってことさえ知られないのが
最も残酷に決まってるだろうが
さあ封をしてポストに出そう ビートはその封筒
飛び切り気に入ってる好みの便箋にしたためよう
この時ばかりは配達人 ラッパーは
できるだけ多くの人に 届く様フロウよ
明確に簡略化し響け 音源こそ郵便物です
気持ちの置き手紙であふれかえる stamp is clap
誰かの拍手が切手になり飛んでいけるのさ
郵送料は空想の開放でなく現実 オリジナリティなんて
かぶったらかぶったで理解者は増える
そして宛名に書く名は俺だ そう 他の誰でもなく俺へ
俺への励まし・苦情・提案 俺への慰め
誰かが見てると願いつつ だから駄文にはしないよ
もちろん それで君の苦痛まで救えたら尚良い
ただ 思いを理解してほしいのか
理解のための思いを描くのか 時たま分からん 思いと理解
どちらをどれだけ削れば あなたの手紙でも分からず
最高の手紙っていうのもないから また手紙に心を探して
この手紙もペンを置くのさ
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