春がきて君は…

桜が舞い散る頃
毎日が君の 洗いたての髪の
香りの中にいた
髪をきりすぎて しょげる僕見て
なぐさめた後で吹き出した君 Wow

何度もさようならと言いかけたけれど
本当に離れるとは 思わなかったよ

また春が君を ほほえませたら
僕を思い出して 幸せな時に
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