PRACTICAL POLICY

lala lala こんな事を望んでなくて

こんな現実 こんな毎日 こんな事の為に
僕は生まれてきたわけじゃないんだ
わかって欲しい

歩く速度 はやく 忘れてきたモノも
あったのだろう だけど
描いてた未来は もっと高い場所だった

いつの日か 羨むモノ
何ひとつ なくなるように
生きている証をここに 残してみたい

いつの日か 羨むモノ
何ひとつ なくなるように
生きている証をここに 刻んでみたい

でもまだ遠く 故に僕等は

Ah 僕等の旅は続く
終わりなど見えない 旅が…

×