Jumpin' Jack Boy

真夜中 サビた 香り
感じて 見下ろした街は
まるで宝石のように

君への ただやるせない 想いを
照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい

どうかしてるね その笑顔だけが
また ため息に 変わる

I'm Just a Jumpin' Jack Boy?
ねぇ そのまま イかせて
身も心も キミだけを求め
いつも Crying Crying
もう 胸がはちきれそう
そのすべてに 触れてみたい…

勝手にこの恋を 夢見て
うわついてたけれど その言葉で目が覚めた

「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて
ちょっと 笑えない 答えだ

I'm Just a Jumpin' Jack Boy?
あぁ 誰も 止められない
グラついてる 君への思いは
まるで Crazy Crazy
もう とても 耐え切れない
そのすべてを 重ねてたい

I'm Just a Jumpin' Jack Boy?
ねぇ そのまま イかせて
身も心も キミだけを求め
いつも Crying Crying
もう 胸がはちきれそう
そのすべてに 触れてみたい…

そのすべてに 触れてみたい…
×