君はセクシー

君の声はセクシーで いつも夢中になる
まるでミルクとハニーな
ダンスホールで踊る私
君の髪はセクシーで いつも触れてしまう
まるで恋人みたいな あの時代が懐かしくて
いつの間にか すれ違って離れてしまった

幾月も季節が過ぎ去って
思い出すラヴァーズのメロディ
どこで間違えて意地を張って
困らせた「君が嫌い」
またいつか会えたなら
素直になれそう きっと

君の声はセクシーで いつも夢中になる
まるでミルクとハニーな
ダンスホールで踊る私
いつの間にか すれ違って離れてしまった

朝が訪れてそれでもまだ
話し足りない君のストーリー
どこまでも続く物語は
終わらないと 信じてた

幾月も季節が過ぎ去って
思い出すラヴァーズのメロディ
どこで間違えて意地を張って
困らせた「君が嫌い」
またいつか会えたなら
素直になれそう きっと
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