太陽

小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう
後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ

「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ
君にもらった言葉たち それだけ信じてた

久々に見た故郷(ふるさと)の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた

君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風
都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく

少しだけ距離が遠くて 不安にさせてしまっても
君がわたしを照らしてる 太陽みたいに

曇り空の隙間に顔出す 一筋の光 新たな道に降り注ぐ

あの日の答え 一晩中悩んだから今がある
そんな日々もあるけど また歩いていこう この先を
まだ続いてく未来たち どんなことが待ってるだろう
それでも君がいてくれる そうさここから始めよう

君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風
都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 今日も私は歩いていく
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