フィクサー
泣いて腐って解決出来ず藻掻いて痛む声を感じた
何にしたって中途半端 でも数打ちゃ当たる銃を100発
打ち込んだ これならもう確実
サクラ舞い暗闇くらます 表の史実は
隠したかったFixer 戦の陰に潜むLyricさ
今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
出来ない約束をとうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい
意味を成せない 何も出来ない
見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない
だから
沈め
這い上がれないほどまで
飽きるまで落とせ
救い垂らす時まで
ねえお嬢ちゃん泣いてるの
一見上々な外見と裏腹に刻む秒針と傷
それならいっぺん行ってみる?
太いだけでスカスカな蜘蛛の糸
垂らし微かな光射すのは意図
人知れず行われる非道が
今夜も蔓延ってんだきっと
嘘味の粒々を喉から締め出した悲鳴ごと噛み砕く
笑顔が下手なばっかで 知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす
なりたくなかった
今日役立つ眠たい眠たい理想で救われることを待つ
一番目は「い」の口で言う
力強く固く痛く噛み締めて
死んでしまえ
この先も過去も知らず 嫌いなら
壊せ
どうせなら加害者になればいい
食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも
味気なくて吐き出す前にもう次を歌え
I say なんて歌ったって勝手
いたっていなくなったっていいぜ
罪滅ぼしになんてなりやしない
騙す騙されるはあんた次第
そんな陳腐な言葉でしかこの場凌げない
なんて死んだほうがマシかな
それならもうこの手紙ごと丸ごと
食べ尽くしてくれよ My goat
見た目だけは豪華なママゴト
どうせなら
踊り踊れ
灰色になり切る前に 打ち鳴らせ
変われ
眠り落ちる時まで
どうせなら
奪え
飼い慣らした嘘暴いて
煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた
自分を見ていた
俺のRAPでこの場をSubjection
3連勝かます
次はお前と対戦しよう
So, I'm FK From ROOTFIVE
染めた頬のお化粧
落としちゃう快感 is 青天井に
誘う We ganna do まだ見ぬなんて淫ら
天に登れど生きていたいから
何にしたって中途半端 でも数打ちゃ当たる銃を100発
打ち込んだ これならもう確実
サクラ舞い暗闇くらます 表の史実は
隠したかったFixer 戦の陰に潜むLyricさ
今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
出来ない約束をとうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい
意味を成せない 何も出来ない
見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない
だから
沈め
這い上がれないほどまで
飽きるまで落とせ
救い垂らす時まで
ねえお嬢ちゃん泣いてるの
一見上々な外見と裏腹に刻む秒針と傷
それならいっぺん行ってみる?
太いだけでスカスカな蜘蛛の糸
垂らし微かな光射すのは意図
人知れず行われる非道が
今夜も蔓延ってんだきっと
嘘味の粒々を喉から締め出した悲鳴ごと噛み砕く
笑顔が下手なばっかで 知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす
なりたくなかった
今日役立つ眠たい眠たい理想で救われることを待つ
一番目は「い」の口で言う
力強く固く痛く噛み締めて
死んでしまえ
この先も過去も知らず 嫌いなら
壊せ
どうせなら加害者になればいい
食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも
味気なくて吐き出す前にもう次を歌え
I say なんて歌ったって勝手
いたっていなくなったっていいぜ
罪滅ぼしになんてなりやしない
騙す騙されるはあんた次第
そんな陳腐な言葉でしかこの場凌げない
なんて死んだほうがマシかな
それならもうこの手紙ごと丸ごと
食べ尽くしてくれよ My goat
見た目だけは豪華なママゴト
どうせなら
踊り踊れ
灰色になり切る前に 打ち鳴らせ
変われ
眠り落ちる時まで
どうせなら
奪え
飼い慣らした嘘暴いて
煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた
自分を見ていた
俺のRAPでこの場をSubjection
3連勝かます
次はお前と対戦しよう
So, I'm FK From ROOTFIVE
染めた頬のお化粧
落としちゃう快感 is 青天井に
誘う We ganna do まだ見ぬなんて淫ら
天に登れど生きていたいから
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