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怖かった
事を知るのが
ただひたすら無事を祈った

今朝聴いた君の声は
突然永遠の闇に消えた

ずっと待っていたんだよ

いくら呼んでも戻らない
あなたはいつも見ているのでしょう
雪夜に咲く大輪の花火よ
想いを届けて
ありがとう

虚しかった
無力すぎて
さみしさはいつか消えるのか

ふざけてた当たり前の日々は
奇跡のようなgiftだった

そばに居たかったよ

いくら想ってもかえらない
儚いあなたへの想いなど
凍る夜に砕けてしまえばいい
もういないあなたに、あいたい

いくら呼んでも戻らない
あなたはいつも見ているのでしょう?
雪夜に咲く大輪の花火よ
想いを届けて
ありがとう

きれいすぎた日々に

あいたい。
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