Cliches

きらめく月を見上げた夜は、
素直な自分、見失しないそうで
立ち尽くす木々に囲まれながらも
自分の行き場探し求め歩いた
ときめく気持ち忘れた夜は
愛が壊れた時から続いてる
2人の((I))のバランスがくずれだし
気付かぬフリの貴女に

耐えられずすこし
僕の心が“淋しい”と泣きだした
無限だと思ってた日々も終わり
Clich's Clich's Clich's...
ひと思いに サヨナラを
云って くれたらいいのに...
Dewdrops sparkled in the Mirror
貴女のために笑う事も 二度とはないとおもう
自分の生き方 探せる と まだ今も信じてる
きらめく月を見上げた夜は素直な自分見失しないそうで

Dewdrops sparkled in the Mirror
貴女のために唄う事も
これからなくなるけど
眩めく時間のなかで
優しく生きてゆこうね
果てしないトキのむこうへ
あせらず進んでいこうね
遠く離れていても
貴女は違う生き方を
探せると 信じてる
月夜の下で、たぶん2人は同じ星を見ている
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