しあわせの空っぽを知っているか

嫌われないか不安だよ 青い北斗星が走るとき
君の拠り所を知りたい 点滅しながらも生きること

美味しい物を食べたとき 季節の変わり目に立ったとき
切ないきもちを知ったとき 好きなひとが出来たとき

ああ、僕は君にあいたい
ああ、僕は君にあいたい

きっと前にも見たような 夢のつづきは最高でさ
ポッケも無いから僕の胃のなか
美味しく味わうこんな日々を

美味しい物を食べたとき 季節の変わり目に立ったとき
切ないきもちを知ったとき 好きなひとが出来たとき

ああ、僕は君にあいたい
ああ、僕は君にあいたい

どうして?とても棘が痛い 傷つてけおいて何様だ
それでもどうかよろしくね “僕ら”でいたいだけです

嫌われないか不安だよ 青い北斗星が走るとき
君の拠り所を知りたい 点滅しながらも生きること
×