壁は続く

何かを願い続けること
体力と気力が必要
どこかで諦めてしまいたくなるものさ
汗が溢れて
息も荒くなる
早鐘 打つような鼓動

なぜだろう それでも
僕らは全力で
夢をよじ登る

Wow Oh Oh…
いくつめの壁だろう
何回 乗り越えただろう
ため息をついていたって
しょうがないよ
いくつめの壁だろう
絶対 乗り越えるしかない
見上げる試練は
どこまでも続く
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…

誰かと競い合っていたって
本当のゴールは見えないよ
それぞれ目指してるものが違うじゃないか
何をそんなに
意識してるんだ
周りは関係ない

いつだって未来は
不安と希望との
向こう側にある

いくつめの朝だろう
何回 夜(よ)が明けただろう
砂時計 横にしたって
時間(じかん)は進む
いくつめの朝だろう
ここで止まるわけにいかない
新たな光は
空から差し込む

Wow Oh Oh...
Wow Oh Oh...
Wow Oh Oh...
Wow Oh Oh...

高い(高い)壁を(壁を)
何度も蹴りながら
今の(今の)自分に(自分に)
言い聞かす
目の前の(目の前の)現実から(現実から)
逃げたりするものか

Wow Oh Oh…
いくつめの壁だろう
何回 乗り越えただろう
ため息をついていたって
しょうがないよ
いくつめの壁だろう
絶対 乗り越えるしかない
見上げる試練は
どこまでも続く
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…

いくつめの朝だろう
何回 夜(よ)が明けただろう
砂時計 横にしたって
時間(じかん)は進む
いくつめの朝だろう
ここで止まるわけにいかない
新たな光は
空から差し込む

Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…

Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
Wow Oh Oh…
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