センスオブワンダー

必要最低限の 手荷物で出掛けよう
ハミングが似合うような 青空にWish
「恋の賞味期限を どうして決めていたの?」
そんなモノ無いってコト 君がそう…教えたね

雑誌の占いばかり 信じてたあの頃は
想像できないくらい 色づいたWill
街へと出掛けるたび 巡り逢う物語
必然の交差点で

センスオブワンダー
ほら Lotta Love
たとえば君と今 奏でる世界
わるくないなぁ
ミスター きっと
心の音で ふたり繋がる

果汁のような日射し 素肌に浴びれば
何気ない日常にも あふれるメロディー
いつからだろう オードリーのコト
もう羨まない 私になった
誰であろうと たった1度の
映画の主役 例外なく

何歳になったって「好き」を歌いつづけて
恥ずかしいことじゃない 五線紙へとWill
街へと出掛けるたび 巡り逢う物語
運命は交差点で

センスオブマイライフ
ずっと 今日を
忘れず 色褪せぬ旅を愉しもう
願うまま
ミスター 次は
どこまで遠いトコへ 行こうかぁ

センスオブワンダー
ほら Lotta Love
たとえば君と今 奏でる世界
わるくないなぁ
ミスター きっと
心の音で ふたり繋がる

ディアマイワンダー
×