軋むフローリングの音

季節が変わる頃には
当たり前のことになってるはず
何度も見たいやな夢に
君は違う解釈をしていく
新しい部屋の新しい鍵を持って
僕ら急いで向かおう
今すぐ
軋むフローリングは
いつか眠る君を起こしてしまうかも知れない
でも全てがそこから始まるのなら
そう、ずっと前に放った観測気球
まだ伝えてくる
そう、ずっと前に行こうと思っていた
あの道の様子を
新しい部屋の新しい鍵を持って
僕ら急いで向かおう
今すぐ
軋むフローリングは
いつか眠る君を起こしてしまうかも知れない
でも新しい何かが始まるのなら
Save your love
It won't be back at all
We both can lose it
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