SUN AND STARS

未だ君を触わりたい気持ちは 変わりはしない
だけど僕は部屋から 抜け出さなけりゃならない
心の中揺れてる
境界線に立って 向こう側を見つめたら
アクセル踏み込むのさ

気が付けば 太陽と星くずは 空にはいなかった
この道を今日も飛ばすのさ
雲を追い抜くまで

まだテーブルの上には 君の食器があった
それを片付けたら ベーシックに帰るのさ
そして再び僕は 心踊らせるだろう
そんなに悪い事 ばかりではないはずさ

見上げれば 太陽も星くずも きっとそこにいるさ
それらは未来を 照らし出すと 僕は信じるんだ

でも君だけの甘い 感触を味わいたい
いつだって星がいっぱい
輝く空の下に いられるから

だけど再び僕は 心踊らせるだろう
そんなに悪い事 ばかりではないはずさ

気が付けば 太陽と星くずは 空にはいなかった
この道を今日も飛ばすのさ
雲を追い抜くまで

見上げれば 太陽も星くずも きっとそこにいるさ
それらは未来を 照らし出すと 僕は信じるんだ
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