Perfect Dreamer

たとえば夜明け前の暗闇に
何も見えなくて
足がすくんで一歩踏み出せない
言葉飲み込んだ

だけど次第にかすかな光を
その目に捉えて
次第に明ける空が彩られ
時代(とき)が動き出す

手を伸ばせば(どうして君の名前を)
届きそうな(繰り返し唱えていた)
願いも今は(あきらめそうになっても)
きっと嘘みたいに忘れるでしょう

「大好き」を届けるため
会いに来たよっていうのなら
いつも最高に笑顔のままでいたい
思い出はいつも私の
背中を押してくれるから
絶対に絶対になくさない
完全な夢 叶えるから

悔しくてもがいていた毎日
誰にも見せずに
目の前の涙に気付かぬように
遠くを見ていた

それでも胸に秘めてた想いに
気付く人がいる
誰も知らない私の記憶(こころ)を
君に重ねてた

憧れてた(遠ざかる影を見てた)
あの場所まで(全部嫌になるときも)
たどり着いたら(いくつの言葉紡いで)
きっと嬉し過ぎて泣いてるでしょう

「大好き」を伝えるため
歌い続けてるから
いつも全力の私を見せていたい
君が教えてくれたんだ
どんなときも希望はある
絶対に絶対に忘れない
どこにいても星は輝く

手を伸ばせば(どうして君の名前を)
届きそうな(繰り返し唱えていた)
願いも今は(あきらめそうになっても)
きっと嘘みたいに忘れるでしょう

「大好き」を届けるため
会いに来たよっていうのなら
いつも最高に笑顔のままでいたい
思い出はいつも私の
背中を押してくれるから
絶対に絶対になくさない
完全な夢 叶えるから

I'm a Perfect Dreamer
今この場所から 夢が動き出す
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