Winter Prince

Tururu…

夕暮れ過ぎて TicTac 街角 夜が灯ってく
吐息も Ah 白くなって ソワソワ 背伸びをしてる
目と目があって 手を振って 二人 駆け寄って

「全然、待ってないよ」って そう言えば いつも言ってる
君と過ごせる週末を本当は指折り数えて待ってる
繋いだ手をぎゅっとして 君も握り返して

こんなに温かい冬
知らなかったよ 誰のせい?
きらめく Moonlight
溢れだす Happiness
吸い込んだ 甘い匂い

僕はWinter Prince 君だけのPrince
その笑顔 僕の全てで守りたい
永遠にWish 何があっても
Oh Baby 僕はこの手を離さない
Promise you

Tururu…

はじめて君が見せた大粒のあの涙を
今でもふと思い出して チクリと胸の奥が痛むのさ
どんな時でもいつだって『そばにいる』と誓った

澄み切る冷たい風が
二人の距離 近づける
はにかむ Silence
隠せない Heartbeat
引き寄せた スローモーション

君にWhite Kiss とっておきのKiss
何年先の冬だって夢中だよ
溶けるLips 星がみてる
Oh Baby やさしく未来を照らして
Holy Night

特別なものは
何も持ってない
ただ君を愛してる

運命さえも飛び越えて
そう何度でも巡り会う
生まれ変わっても君に恋をする

ずっと一緒に 描いてくDream
思わず そっと 呟いてた

「大好きだよ」

僕はWinter Prince 君だけのPrince
その笑顔 僕の全てで守りたい
永遠にWish 何があっても
Oh Baby 僕はこの手を離さない
Promise you

Tururu…

My Princess
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