君のまつ毛で揺れてる水晶の粒
本当は一人ぼっち
壁に描いた緑色のドアをあけて
広がる 時の海

だけど君はもう気づきはじめるだろう
変わりゆく景色に
月のライトが涙でとびちる夜に

選ばれて君は女神になる
誰にも悟られず

そして君はすぐ歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが涙でとびちる夜に

だけど君はもう気づきはじめるだろう
変わりゆく景色に
そして君はすぐ歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが涙でとびちる夜に
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