月あかりに 青く 照らされて
君の瞳が夜をうつしてた
草の琴 風もやさしくて
いつしか ふたりを 深くつつんでた

君の鼓動が 胸にひびく
たしかめるように そっと 抱きよせた

幾千万の夜を 照らすのは
ふたりで見た 青い 月あかり

遠くはなれて ここにひとり
記憶の彼方に 君を探してる

どれだけ 夜を 数えたら
たったひとりの 君を忘れるか
どのくらい 時が 流れたら
たったひとりの 君を忘れるか

OH~ Luna
OH~ Luna
OH~ Luna
OH~ Luna
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