NIN / GEN

気怠い 気配をかき分けて歩く夜
いったい 何を食べていいかわからないまま

まるで 僕ら 人間みたい

小さな 瞳が少しずつ見えるようになって
小さな 耳が少しずつ聞こえるようになって

まるで 僕ら 人間みたい

気怠い 気配をかき分けて歩く夜
あなたの キラキラした心だけ弾ませながら

まるで 僕ら 人間みたい
まるで 僕ら 人間みたいに
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