レボリューションナンバーミー

残念なことに王様は2人いて
俺の土曜日と日曜日を奪ってくようだ
何も優劣がなければ儲けものだが
ベースボールも出来ないようでは

細胞が20000、30000と群がって
革命前夜だ とのたまって叫んで驕って
何も生み出さないわけだから
ああたちが悪いな みっともないったらありゃしない だから

さあ鐘を鳴らせよ その左手を空に見せ付けろ
なんてことないプライドが明日を結果的に証明しちゃうから
また夢に出る

筆頭に目が覚めるこんな劣悪に
意味問答も功を奏しないって嘆いて塞がって
何を考える?その瞬間に
期待性のプロポリスひびが入れば全部ふざけモノ だから

さあ鐘を鳴らせよ その左手を空に見せ付けろ
あっけないそのスピードが明日を結果的に翻弄しちゃうから
また夢に出る

夜の海壁の底ぐらいならいとも簡単に抜け出せるよ
そいつが、もし本当ならば
さあ鐘を鳴らせよ 物語なら本の後ろにある
なんてなんて本当はそれを軽く超えて証明しちゃえるだろ
どうする世界

さあ鐘を鳴らせよ その左手を空に見せ付けろ
アンドロイドが相手よりはましだろ、どうすんだよ世界
大絶景のパノラマまるで泣く子も黙るビクトリア
めちゃくちゃでかまわない 要は俺がそれを証明しちゃうから
また夢に出るんだろ

ようこそ、革命は歌になる!
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