ペガサス

きらきらッ
大雷々バチバチだ
プラチナ飛来してひらいて綺麗じゃん
悲しくても泣いてないしな
ありえないくらい
淡いトワイライト見たくない
ひたすら振り切って、追いつけないくらい
tonight...

今夜このまま
ずっとこのままでいい
誰も僕らに触れられないから
後ろに乗せた君が
「スピードあげて」と言ったから
すぐペガサス叩いたんだ

泣いてなんてない
このままいこう、夜が明けるまで

ぎらぎらッ
来年なんかわかんない
正論ばっかだるくてきもいな
めんどくてもやるしかないのな
忘れたいよ、でも僕は忘れないよ
だから連れてって、もっと遠くまで
tonight...

この夜が明けたらまた悲しくなるかな
君の手は冷たかったな
alright...
白馬の背に乗って
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