砂浜の雪

走ることが目的みたい 鉄の電車風を生む
駅のホーム ただ俺らはなにを待っていたんだっけ

砂浜の雪と毛皮と貝殻
矛盾も迷いもなく大人になれたら
どうだっていいか もう 夢の中だって
聞かれたくもないな 聞かれたくないな

You. I miss u.

走ることが目的みたい 鉄の電車風を生む
駅のホーム文字と言葉 すれ違って轍を踏む
触れるそばの冷たい手も遠い朧げな街も
許せなくなるだけで

I wanna be your precious.

能天気 知らぬ顔で 俺のこと 誰も興味ない

You. I miss u.

走ることも息もできない
泳げない2人夢をみる
触れる君の冷たい手と
線路が波に変われば ここじゃない何処かへ

Everybody 段々遠くまで逃避行
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