finder

開けない 思い出のダイアリー
記憶の中で 今でもまだ鍵をかけて
届かない 想いはノスタルジー
深く沈んだ心の奥へah
また光がそっと差し込むように

振り返ればそう 聴こえる声が
輝いていたあの日の空が
「そばにいて」だなんて言えなかったけど
いまも胸の奥で

この瞳はファインダー
君だけを見つめていた
たった一度の 大切な瞬間(とき)を
心のフィルムに焼きつけて

君と出逢った時から
そうすべてが始まった uhhh
もう戻れない時が 忘れられない日々が
ひとつひとつが僕を照らすよ メモリーズ

ねぇどうして 言葉にできないのだろう
Always どんなに待ち焦がれても
風がそっとドアを開いた
行き場のない想い乗せて

時計が刻む真夜中の部屋
消えない過去はモノクロのまま
写真の笑顔は色褪せたけれど
いまも眩しすぎて

この瞳はファインダー
君だけを探していた
見上げればもう 360°
僕の夜空は君だけで溢れてる

この瞳はファインダー
君だけを見つめていた
たった一度の大切な瞬間(とき)を
心のフィルムに焼きつけて

君と出逢った時から
そうすべてが始まった uhhh
もう戻れない時が 忘れられない日々が
ひとつひとつが僕を照らすよ メモリーズ

照らすよ メモリーズuhhuhh
ひとつひとつが僕を照らすよ メモリーズ
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