黄昏に抱かれて

北国行きの 電車に乗って
あなたのことを 尋ねたい
“ごめんなさい”を 言えないままで
あんな別れを 悔やんでる
夢を選んだ私 都会(まち)に疲れていたあなた
いつしか無口な距離で 違う空を見てた
黄昏に抱かれて 指先を伸ばせば
あなたが夢だった 失くして気づいたの…
愛している

北国行きの チケットの駅
今頃さくら 咲く頃ね
花びら頬に 散りゆくままに
写真のふたり 笑ってた
もっとあなたの愛に 私向き合えば良かった
いつしか優しささえも 忘れかけていたの
黄昏に抱かれて 人生と呼ぶなら
あなたと歩く道 も一度歩きたい…
それがすべて

黄昏に抱かれて 指先を伸ばせば
あなたが夢だった 失くして気づいたの…
愛している
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