うたかたの声
ふとした瞬間、泣きたくなるの
潮が満ちるように涙こぼれ
世界でたったひとりになったような孤独が胸に滲む
ずっと誰かに呼ばれてる
そんな気がしてるの
遠くて近い優しい声
人はいつか誰かと出会うため
生まれてきたなんておとぎ話みたいな
うたかたの声を信じてしまうの
笑っちゃうかな?
でもまた空想してる
光分け合うような君に出会うことを
体の中で生まれる微熱
なぜだろう、懐かしくて
ほの温かく切なく
心を満たしてく
うたかたの声を想うほど
まぶたの裏側にいつも描く
暗がりの中で強く光る一番星
祈りに触れるように両手で包んで
ふわり頬撫でる風に呟いた
「出会うべき君と、きっと会えますように」
人はいつか誰かと出会うため
生まれてきたなんておとぎ話みたいな
うたかたの声を信じ続けて
光を編むようにまた空想してる
どこかで待ってる君に出会うことを
潮が満ちるように涙こぼれ
世界でたったひとりになったような孤独が胸に滲む
ずっと誰かに呼ばれてる
そんな気がしてるの
遠くて近い優しい声
人はいつか誰かと出会うため
生まれてきたなんておとぎ話みたいな
うたかたの声を信じてしまうの
笑っちゃうかな?
でもまた空想してる
光分け合うような君に出会うことを
体の中で生まれる微熱
なぜだろう、懐かしくて
ほの温かく切なく
心を満たしてく
うたかたの声を想うほど
まぶたの裏側にいつも描く
暗がりの中で強く光る一番星
祈りに触れるように両手で包んで
ふわり頬撫でる風に呟いた
「出会うべき君と、きっと会えますように」
人はいつか誰かと出会うため
生まれてきたなんておとぎ話みたいな
うたかたの声を信じ続けて
光を編むようにまた空想してる
どこかで待ってる君に出会うことを
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