リナリア

こんなにも貴方のこと
こんなにも私 ずっと
一人 見つめてばかり
気づかないふりをしても
積もり募る 想いが
溶けだしそうだよ

忙しなく過ぎる日々の中
誰といても孤独だった
眩しくて 儚くて 遠い光
知りたい 知りたい
貴方のすべてを

傷ついたとしても
苦しくとも構わない
届くはずもないのに
手を伸ばし続けた
考える程に
溢れ出す想い
これを恋と呼ぶのならば

ありふれた言葉も
優しさもいらない
それなのに私、
貴方しか見えないの
リナリア ひらひら 恋落ちる
その光で 私を照らして

いつの日か貴方がそっと
振り向いてくれること
いつも夢見てばかり
そんな日が来るように
ちゃんと綺麗に咲いておくよ
でしゃばりでごめんね

雨打たれ 風に吹かれても
貴方だけを想ってきた
大切にしまってた 胸の痛み
言いたい 言いたい
私のすべてを

季節外れの花 場違いだよね
ああ、もう
感情は揺れたって
人知れず 枯れたって
貴方に気づいてほしくて

貴方に私なんて似合わない
何度も言い聞かせたはずなのに
どうして どうして
バカだよね
止まらないの

傷ついたとしても
苦しくとも構わない
届くはずもないのに
手を伸ばし続けた
叶えたい程に
叶わない想い
これが恋と知ってるから

ありふれた言葉も
優しさもいらない
誰よりも私、
貴方じゃなきゃだめなの
リナリア ひらひら 恋落ちる
その光で 私を照らして
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