恋春日和

初めから知っていた
僕なんか見向きもされないな
だってまだ初恋だ
正解はなんなんだ

会いたいなんてそんな感情が
今も僕を動かす
ブリキのおもちゃのように

何回も何回も言葉重ねて
君に何回も何回も伝えてしまえよ
流石にもういいかい なんて懲りずに
諦めないからもう1回

何回も何回も気持ち重ねて
僕は何回も何回もつまづいてしまうよ
小さな春の木漏れ日の中
一途に走れ 目一杯 嗚呼

ゆっくりとじっくりと
なんて悠長にしてはいらんないよ
だってほらこのまま
誰かに取られちゃうの指くわえて見ていらんない

何回も何回も言葉重ねて
君に何回も何回も伝えてしまえよ
できれば君の1番近くにいたいなんて図々しいかな

いつも夢に見るだけ
何も変わらないから
忘れられたままの
君の中にいる僕は
錆びついてもう動けないよ

会えない今日すらも愛そうか
なんて言い訳はしたくなくて
会いたいなんてそんな感情で
今も僕は動ける
ブリキのおもちゃのように

何回も何回も言葉重ねて
君に何回も何回も伝えてしまえよ
流石にもういいかい なんて懲りずに
ゼンマイは回りだすんだ

何回も何回も気持ち重ねて
例え何回も何回もつまづいたとしても
ざわめく胸が止まらないなら
一途に走れ 目一杯
君のもとへ
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