恋人の讃歌

愛をいつも胸にだいて生きようよ
若い愛に生きるふたり いつの日も
たとえある日頬になみだながれても
若い愛はすぐに消してしまうのさ
この素晴らしい時を 今強くかんじよう
あの空の向うまで
ふたりのあこがれは行くよ

愛をいつも胸にふたり育てよう
若い時の愛をふたり いつまでも

風の中にいても愛があるならば
何もこわいことはなくて生きられる
たとえ光りささぬ朝が来ようとも
若い愛は空に朝日のぼらせる
この素晴らしい時を 今強くかんじよう
あの空の向うまで
ふたりのあこがれは行くよ

愛をいつも胸にふたり育てよう
若い時の愛をふたりいつまでも

愛をいつも胸にふたり育てよう
若い時の愛をふたりいつまでも

愛しあって 愛しあって
愛しあって 愛しあって 生きよう
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