一握の太陽。

ふと見上げた晴れた日に いつも同じ空
心に吹く風に 何かを感じてた

自分に迷い歩みを止めて
声に出せずに涙を隠す
苛立ちに唇噛んで
つまずきながらそれでも今は

歩き出す 雨の日も恐れずに
心には輝ける情熱を
果てなく続く道へ

陽の光を浴びながら 景色に身を任せて
のどかにほほえむ 幸せのカタチ

大切なコト探し出せずに
見えないモノを見ようとして
ひたすらにもがき苦しむ
変わらぬ想い信じ続けて

口ずさむ 雨の日にこの唄を
僕の手で確かに掴む未来
溢れる夢を抱いて
歩き出す 雨の日も恐れずに
心には輝ける情熱を
果てなく続く道へ
Walking shiny way
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