SUCRE HECACHA

君が僕に触れたなら もういらないよ いらない
誘うような指で僕を笑ってほしい ほしい
ah ah 君が ah ah 好きさ
ah ah 君が ah ah 熱い

意識の沼にどっぷり浸かっていたい いたい
騙すような口で僕を塞いでほしい ほしい
ah ah 君が ah ah 触れた
ah ah 僕は ah ah 熱い

いい子にしているの
今は熱くなるな ha ha ha...
夢だけで押さえているの
熱くなるな ha ha ha...

少し熱にうかされているみたい
のぼせ上げた思考が夢を見せる
いつもよりもずっと都合のいいように
君と僕との心繋げて

いい子にしているの
今は熱くなるな ha ha ha...
夢だけで押さえているの
熱くなるな ha ha ha...

いい子にしているの
今は熱くなるな ha ha ha...
夢だけで押さえているの
熱くなるな ha ha ha...

君が僕に触れたならもういらないよ いらない
ぬかるんだ道へ僕を招いてほしい ほしい
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