Emperor Sun & Sister Moon

白いカーペット 敷きつめた荒野
朝もやのチョコレートタウン
ポヘミアン達 ヨーグルトの肌
黄色いバッチを胸に付けた

瞳の中の太陽はマーマレ−ド
覗いてセキララ 万華鏡みたいたね

降りても降りても元に戻るすぺり台
夢を誘うようなハンモック 揺れていたい
君をここまで連れてゆきたい
時間はそんなに大切じゃない
おいでよ
×