ドリーミングエスカレーター

エスカレーターに乗って 虹の中へと
紫色の部分は 少し寒くて
君の肩を抱き寄せ 熱をつくろう
それさえあればいいね
きっときっと大きくなるさ
笑顔できるくらい

水色の部分は 綺麗すぎてる
美しいことばかり 胸にでてきて
僕らを夢中にさせる
ずっとずっとこうしていたいよ
帰ることすら忘れ
ほらね 笑顔でてる

君の肩を抱き寄せ 小さな熱をつくる
それさえあればいいね きっときっと大きくなるよ
帰ることすら忘れ 夢中になって
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