まぶしくてみえない

君のその手に宿る 絆の証
迷うこの目に 今見えるかな
支えられてる

いつも 君は 何も言わずに
いつの まにか 助けてくれる
まぶしい すぎて 何も見えない
だけど 足音 すぐとなり

一人では 壊せない
高い壁の前に 立つ

あの日の 空に舞う 小鳥みたいに
どこまでも 飛び続けようよ
疲れた羽を 休めたい時は
あの頃の みんなを 思い出して
愛すべき 友よ 時よ いつまでも 忘れないよ

大切なほど 傷つけてしまう いつも
ぶつかり合って 全部弾けて
消えてしまった

いつも夢中 がむしゃらな時 周りなんて
何も見えない
だけど ほらね すぐ元通り
涙も虹に 変わるから

目の前の 嘘やズルを
選ばずに 生きてゆくよ

あの日の 空に舞う そよ風のように
いつまでも 自由でいようよ
広げた羽を その風にのせ
踊ろうよ 地上を 忘れるほど
ひたむきさ 知った君は 誰よりも 輝いている

あの日の 空に舞う 小鳥みたいに
どこまでも 飛び続けようよ
疲れた羽を 休めたい時は
あの頃の みんなを 思い出して飛ぶ

あの日の 空に舞う そよ風のように
いつまでも 自由でいようよ
広げた羽を その風にのせ ふわり 飛ぶ
愛すべき 友よ 時よ いつまでも 忘れないよ
消えないで 君の光 この胸に
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