Walk
ここは東の果て 雑踏抜け KAAAWA
まるで幼い頃思い出す 故郷のような風景
潮風が頬をなでる感覚 人 花 すべてにいつも挨拶
いつの日か忘れてったSlow Life もう一度この胸にCome Back
AH 何もない 何もいらない 全て忘れてみて
AH 風に揺れるヤシの木のように
遠回りでいい 道の片隅 咲き誇る花に 気づければいい
あなたが教えてくれた ありのままでいる事
行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない
青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋
忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう
導かれるように辿りついたオアフの真ん中
脱ぎ捨てたビーチサンダル 裸足で大地踏みしめた
つま先を染める赤茶の土 無邪気に笑えた頃のように
変わりゆく時代を変わらず見守るクカニロコ
不思議な力が忘れ吉せてくれる辛い事
新たな命が生まれた場所で見つけた
なくしそうな本当の自分
行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない
青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋
忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう
そうここはHaleiwa Town 空 晴れ渡る
深呼吸 身をそよぐ風に任す
赤茶けた古き良き街並 Surf History 息づく確かに
壁にもたれたロングボード 幾多の傷 伝説を物語る
くぐるタイムトンネル あの波が僕を呼んでる
木漏れ日に包まれて Market Place抜けて目指せBeach Park
安らぎの並木道 すれ違う人の笑顔が一番
波打ち際 オフショアに吹かれ 疲れ癒す 地球の歌声
体で感じて取り戻す力 さぁまた明日から
行くあてもない Tic Tac 秒針もない 誰かに合わせる必要もない
夕暮れ 虫の音 伸びる影 水面に三日月 無限の星空
手を伸ばせば届きそうなくらい すぐそげて僕を見守ってる
行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない
青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋
忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう
まるで幼い頃思い出す 故郷のような風景
潮風が頬をなでる感覚 人 花 すべてにいつも挨拶
いつの日か忘れてったSlow Life もう一度この胸にCome Back
AH 何もない 何もいらない 全て忘れてみて
AH 風に揺れるヤシの木のように
遠回りでいい 道の片隅 咲き誇る花に 気づければいい
あなたが教えてくれた ありのままでいる事
行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない
青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋
忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう
導かれるように辿りついたオアフの真ん中
脱ぎ捨てたビーチサンダル 裸足で大地踏みしめた
つま先を染める赤茶の土 無邪気に笑えた頃のように
変わりゆく時代を変わらず見守るクカニロコ
不思議な力が忘れ吉せてくれる辛い事
新たな命が生まれた場所で見つけた
なくしそうな本当の自分
行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない
青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋
忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう
そうここはHaleiwa Town 空 晴れ渡る
深呼吸 身をそよぐ風に任す
赤茶けた古き良き街並 Surf History 息づく確かに
壁にもたれたロングボード 幾多の傷 伝説を物語る
くぐるタイムトンネル あの波が僕を呼んでる
木漏れ日に包まれて Market Place抜けて目指せBeach Park
安らぎの並木道 すれ違う人の笑顔が一番
波打ち際 オフショアに吹かれ 疲れ癒す 地球の歌声
体で感じて取り戻す力 さぁまた明日から
行くあてもない Tic Tac 秒針もない 誰かに合わせる必要もない
夕暮れ 虫の音 伸びる影 水面に三日月 無限の星空
手を伸ばせば届きそうなくらい すぐそげて僕を見守ってる
行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない
青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋
忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう
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