Smalltown Girl

15才の夏休み あの町離れた
片道キップ ボストンバッグ “さよなら”の走り書き
ラジオのDJに 心をあずけて
Rock'n' Roll聴いて眠った 北行きの深夜列車

I was a smalltown girl
叫んでみても 誰にもとどかなかったよ
Oh, smalltown girl
歌ってみても 誰にも聞こえなかったよ

一人になることは こわかったけれど
夢見るだけの 退屈だけの 大人にはなれないよ
プラットホームまで 見送ってくれた
たった二人の友達の瞳を忘れてはいないのさ

I was a smalltown girl
とまどうなんて 誰にもできることだから
Oh, smalltown girl
歌って行くよ 振り向けないよ

今だって あの町を愛してる
心の中で 笑ってくれてる
I was a smalltown girl
Oh, smalltown girl
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