月光陽光

胸の奥でベルが鳴る 発車のベルが鳴り響く
よく晴れた夏の朝は 一かけらの感傷だ
ためこんだ知識がクサければ
知ったかぶりより直感だ
今だけが生きてる時間 なのになぜ待っているのだ

安っぽい夢が輝けば
もう何もかも捨てていくよ
しがらみ足を取る生活は
月光陽光 俺を照らすよ
月光陽光 なんて力強く

遠くからは大きく見える 近づけばそれほどじゃない
からっぽに見えるけど きれいに澄んだ水がある

安っぽい夢が輝けば
もう何もかも捨てていくよ
しがらみ足を取る生活は
月光陽光 俺を照らすよ
月光陽光 なんて力強く

月光陽光 俺を照らすよ
月光陽光 なんて力強く

月光陽光 俺を照らせよ
月光陽光 なんて力強く

月光陽光 月光陽光…
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