ストーリー

どこでも海でも街でも君が大好きなあの場所へ
今でも間に合うのなら近くにいさせて

太陽が照らすいつもの通りも
たまにはじっくり眺めて

それぞれの足跡が刻まれてきた1つの大きなストーリー

行こう、どこでも海でも街でも君が大好きなあの場所へ
今でも間に合うのなら近くにいさせて

ハンドル握れば自由になれるような
笑顔もこぼれる夏の朝

目の前の橋を越えるだけでも忘れない思い出

ずっと、果てしなく続く道の向こうに見えているあの場所で
いつかまた君に巡り会えると信じてる

今までは気付かずにいた大切なこと
どんな時もずっと君がいた

行こう、どこでも海でも街でも君が大好きなあの場所へ
今でも間に合うのなら近くにいさせて

ずっと、果てしなく続く道の向こうに見えているあの場所で
いつかまた君に巡り会えると信じてる
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