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    2026年4月にニューアルバムリリース&5月にワンマンライブ開催!
    2026年4月にニューアルバムリリース&5月にワンマンライブ開催!

    odol

    2026年4月にニューアルバムリリース&5月にワンマンライブ開催!

     odolが、2026年4月にニューアルバムをリリースすること、同年5月23日(土)、24(日)の2日間、東京・渋谷WWW Xにてワンマンライブを開催することを発表した。    アルバムは、2023年10月にリリースした『DISTANCES』以来約2年5ヶ月振りとなり、詳細は後日発表される。    ワンマンライブは、12月8日(月)18:00よりイープラスにてチケット先行予約の受付を開始した。    そして写真家・濱田英明氏が撮影した新しいアーティスト写真を公開。濱田氏はニューアルバムのレコーディングにも密着しており、odolのSNSにてその模様を追ったドキュメンタリームービーが毎週公開される。   ニュース提供:UK.PROJECT

    2025/12/09

  • マカロニえんぴつ
    Major 3rd Full Album に収録「恋人ごっこ」のライブ映像を公開!
    Major 3rd Full Album に収録「恋人ごっこ」のライブ映像を公開!

    マカロニえんぴつ

    Major 3rd Full Album に収録「恋人ごっこ」のライブ映像を公開!

     マカロニえんぴつが、2025年12月10日発売のMajor 3rd Full Album『physical mind』に収録されるライブ映像より、人気曲「恋人ごっこ」のパフォーマンス映像を公開した。       本映像は、2020年にコロナ禍の影響で開催中止となったリバイバルツアー「マカロックツアーvol.19 ~いざvol.10のリベンジ!持ち寄ろう、それぞれのhope篇~」より収録したもの。    「恋人ごっこ」をはじめ、「ブルーベリー・ナイツ」「ヤングアダルト」など代表曲を多数収録したアルバム『hope』を携えたステージで、ライブの熱量をそのまま閉じ込めた内容となっている。    また、本映像も収録されるMajor 3rd Full Album「physical mind」は12月10日にリリース。ドラマ・CM・アニメなど豪華タイアップ楽曲を多数含む、バンドの現在地を刻んだ意欲作となっている。    また、マカロニえんぴつはアルバムを引っ提げて来年1月より全国19都市25公演のホールツアーを開催予定。最新情報は公式SNSおよびオフィシャルサイトをチェックしてほしい。   ニュース提供:トイズファクトリー

    2025/12/09

  • 崎山蒼志
    新曲「泡沫」がTVアニメ『青のミブロ』-芹沢暗殺編-ED曲に決定!
    新曲「泡沫」がTVアニメ『青のミブロ』-芹沢暗殺編-ED曲に決定!

    崎山蒼志

    新曲「泡沫」がTVアニメ『青のミブロ』-芹沢暗殺編-ED曲に決定!

     崎山蒼志の最新曲「泡沫」(読み:ほうまつ)が2025年12月20日(土)より放送されるTVアニメ『青のミブロ』-芹沢暗殺編-(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット毎週土曜17:30より放送)のエンディングテーマに決定した。    『青のミブロ』は、京の街を舞台に、のちに新選組となる壬生浪士組、通称ミブロたちの絆の物語。お互いの譲れない正義が交錯する末、物語は儚き暗殺譚へと突き進んでいく、今クールは涙なしに見届けることが出来ない人間ドラマとなっている。    物語のエンディングを彩る「泡沫」は2025年12月21日(日)に先行配信、2026年2月11日(水)にリリース予定。    楽曲の一部が聴けるアニメのメインPVも公開されている。また、リリースの発表に合わせてジャケット写真も解禁された。アニメ描き下ろしのジャケット絵柄は、今回物語の核ともなる芹沢鴨と、ミブロのにお、はじめ、太郎が家族のような笑顔であたたかな雰囲気のジャケットに。    配信の事前予約では、デジタル特典がもらえるPre-ad Pre-saveも開始。CDは店舗別の特典も予定しているので、是非チェックして欲しい。   <崎山蒼志 コメント> この度、TVアニメ『青のミブロ』-芹沢暗殺編- エンディングテーマを務めることとなりました、崎山蒼志です。   大切な仲間。それぞれ内に秘めた想いが交差する本章に強く感化され、歌い出しの"痛いほどわかっている筈でも 鈍いほどわからない本当がある"という歌詞から制作を始めました。   どんなに過酷でも、大切な記憶は変わらないし、その温もりを信じていたい。 またいつかあなたのその優しさと巡り会えますように。そんな楽曲です。   一ファンとして、-芹沢暗殺編-、アニメーションとして動く彼らの姿が楽しみです。   そしてどうか、この「泡沫」という楽曲も、楽しんで頂けましたら幸いです。   ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ

    2025/12/08

  • Dannie May
    新曲「FULL PRIDE」MV公開&3rd Album『MERAKI』の全貌が明らかに!
    新曲「FULL PRIDE」MV公開&3rd Album『MERAKI』の全貌が明らかに!

    Dannie May

    新曲「FULL PRIDE」MV公開&3rd Album『MERAKI』の全貌が明らかに!

     3ボーカルかつ、3コーラス。変幻自在な楽曲と、時代に寄り添った詞世界で中毒者を増殖させる「Dannie May」より、2025年11月26日に配信開始となった新曲「FULL PRIDE」のMVが公開された。       「FULL PRIDE」は1月7日にリリースすることが発表されている待望の3rd Album『MERAKI』より先駆けて配信となった、Dannie Mayが放つ渾身の応援歌。    今作は、「アストロビート」「FUNKY MUSIC!!」なども担当した”提供わたし。”さんとコンビを組んだアニメーションMVとなっている。    小さい頃、夢で出てくるようなわちゃわちゃな世界観をテーマに、「FULL PRIDE」の持つロックな熱さが存分に表現された作品となっている。    また、3rd Album『MERAKI』より、ジャケット、収録曲、購入特典も公開された。購入者特典は、アルバム未収録の新曲「虎」のdemo音源を収録した特典CDが先着で配布される。    そんなDannie Mayは、来年2月からワンマンツアーを開催!バンド史上最大キャパとなるSpotify O-EAST公演を含む全国6都市で開催される。Dannie Mayが放つ情熱と会場が一体となる興奮をぜひ肌で感じ取ってほしい。   ニュース提供:エイベックス・グループ

    2025/12/08

  • 菅田将暉
    EP『SENSATION CIRCLE』ジャケット写真&新アーティスト写真解禁!
    EP『SENSATION CIRCLE』ジャケット写真&新アーティスト写真解禁!

    菅田将暉

    EP『SENSATION CIRCLE』ジャケット写真&新アーティスト写真解禁!

     菅田将暉が2026年1月14日にリリースするEP『SENSATION CIRCLE』のジャケット写真、新アーティスト写真が解禁された。    ジャケットアートには、菅田がSNSで偶然見つけ、心を奪われたコペンハーゲン在住アーティスト・Mathias Offerlin Herupの作品を起用。イメージの核心を射抜くような独特のタッチが、今作の世界観と強く共鳴し、アルバム全体の情緒を決定づけている。    今作は、「五感」を軸に自己表現の内側へ迫ったオールセルフプロデュースEP。人を愛しいと思う瞬間、傷つく瞬間、ふと救われる瞬間、そのすべての背後で揺れ動く「五感」。“感じること=生きること”という根源的テーマを、彼ならではの手触りと鋭さで音に落とし込んだコンセプチュアル作品となっている。    収録曲は、M1.「Water」(第六感)、M2.「Sensation Season」(触覚)、M3.「universe」(聴覚)、M4.「I’m in shock!!」(味覚)、M5.「骸骨は踊る」(嗅覚)、M6.「幸せは悪魔のように」(視覚)という、まさに五感+“第六感”で円環を描くように配置された全6曲。    ソングライティング&サウンドプロデュースには、菅田将暉LIVEバンドのメンバーであるDr.タイヘイ、Ba.越智俊介、Gt.西田修大、Key.工藤拓人(オノマトペル)が参加。    信頼する音楽仲間たちとともに、いまの自分が捉えている感覚や衝動をそのまま作品化した、まさに“完全コンセプト作品”と呼べる内容に仕上がっている。    細部の音、色、言葉、あらゆる要素において“自分の五感と真っすぐ向き合うこと”を目指した『SENSATION CIRCLE』。菅田将暉のアーティストとしての”今”と、その先に広がる新たな感覚圏を提示する一作となった。   ニュース提供:EPICレコードジャパン

    2025/12/08

  • milet
    新曲「Goddess / Waterproof / Swamp」を3曲同時サプライズ配信!
    新曲「Goddess / Waterproof / Swamp」を3曲同時サプライズ配信!

    milet

    新曲「Goddess / Waterproof / Swamp」を3曲同時サプライズ配信!

     シンガーソングライター・milet(ミレイ)の新曲「Goddess / Waterproof / Swamp」が、2025年12月5日にサプライズで3曲同時リリースされた。    11月30日より、miletのオフィシャルサイトおよびSNSで突如カウントダウンが開始。数秒間の謎めいたティザー映像でファンの期待が高まる中、12月5日0時のカウントダウンの終了とともに特設サイトが公開され、新曲「Goddess / Waterproof / Swamp」の配信が明らかになった。    特設サイトでは、3曲の音源試聴に加え、milet自身が制作背景を語るセルフライナーノーツも掲載されている。    miletは今回の3曲について、「音作りのこだわり、言葉選び、言葉遊び、感情の込め方、隠し方、どれも少しずつ今までと変わってきました。GoddessもWaterproofもSwampも、どれも今の私だから表現できる三曲になったと思います。」とコメントしている。   ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ  

    2025/12/05

  • OCTPATH
    8th single『スターライトランデブー』CD発売に先駆けMV公開!
    8th single『スターライトランデブー』CD発売に先駆けMV公開!

    OCTPATH

    8th single『スターライトランデブー』CD発売に先駆けMV公開!

     初のアリーナワンマン、Zepp TOURを完遂するなど、結成4周年を迎え精力的に活動を続けている8人組ボーイズグループOCTPATH(オクトパス)の8th single『スターライトランデブー』(2025年12月17日発売)より、表題曲「スターライトランデブー」の先行配信がスタート、CD発売に先駆けMusic Videoが公開となった。       「スターライトランデブー」は、OCTPATHがファンのみならず全ての人を魅了するようなポジティブでハッピーで胸騒ぎがするようなパーティーチューン。 "日本を、世界を元気に" というコンセプトのもと、コールアンドレスポンスが楽しい、一緒に騒ぎたくなるほどにライブ映えする1曲。    公開となったミュージックビデオは、石原慎監督とメンバーの海帆とでアイデアを出し合い、"日本を、世界を元気に"という楽曲の世界観を見事に映像に落とし込んだ作品。パラレルワールドに迷い込んだOCTPATHが、そこで出会った個性的な仲間たちと踊り明かす、カラフルで華やかなミュージックビデオに仕上がっている。    大勢の仲間たちと踊り明かすダンスシーンはもちろん、パラレルワールドに迷いこむシーンのメンバーそれぞれの個性豊かな表情にも注目!観ているだけで思わす笑顔になってしまうほどハッピーな「スターライトランデブー」のミュージックビデオ、ぜひ細部までチェックして元気をもらってほしい。   ニュース提供:UNIVERSAL SIGMA

    2025/12/05

  • BE:FIRST
    心温まるパーティーソング「街灯」12月8日に配信リリース決定!
    心温まるパーティーソング「街灯」12月8日に配信リリース決定!

    BE:FIRST

    心温まるパーティーソング「街灯」12月8日に配信リリース決定!

     6人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTの新曲「街灯」が2025年12月8日に配信リリースされることが決定した。    今作は、「Bye-Good-Bye」「Be Free」「Sailing」などを手がけたChaki Zuluをプロデューサーに迎え、栗原暁(Jazzin’park)、キーボードプレイヤー井上惇志、そしてSKY-HIによるコライトで制作された。    ゴスペルをベースにドラマチックに展開する軽快なトラックに、表情豊かなBE:FIRSTの歌声と、温もりあふれるコーラスワークが重なり、何気ない日常にこそ溢れている尊さを多幸感たっぷりに描き出す。寒い季節にそっと寄り添い、心を温かくしてくれるハッピーなパーティーソングとなっている。    12月8日(月)の配信リリース日の夜20時からはMusic VideoがBE:FIRST公式YouTubeチャンネルよりプレミア公開される。ぜひ楽しみにお待ちいただきたい。   

    2025/12/05

  • NIKO NIKO TAN TAN
    映画『万事快調<オール・グリーンズ>』主題歌配信&MV公開決定!
    映画『万事快調<オール・グリーンズ>』主題歌配信&MV公開決定!

    NIKO NIKO TAN TAN

    映画『万事快調<オール・グリーンズ>』主題歌配信&MV公開決定!

     ジャャンルを超越した音楽×映像×アートを創造するクリエイティブミクスチャーユニットNIKO NIKO TAN TAN (ニコニコタンタン)が2025年12月3日に新曲「Stranger」をリリース。さらに同作のMusic Videoが12月5日20時に公開となることも発表となった。       新曲「Stranger」は来年1月16日公開 映画『万事快調<オール・グリーンズ>』主題歌として書下ろされたもので、「青春」をテーマに、映画に登場する女子高生の諸刃な青い疾走感と、 作中のモチーフである緑を重ねて碧色をイメージに制作された、NIKO NIKO TAN TAN史上最高に鮮やかで碧い世界観に仕上がった一作となっている。力強く煌めくギターサウンドと、心拍数を上昇させるリズム、未来への一歩を鼓舞するかのような言葉の数々がグッと胸を刺す本作は必聴だ。    映画『万事快調<オール・グリーンズ>』は、第30回釜山国際映画祭のVision部門や第38回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now部門に公式出品された作品で、第28回松本清張賞を受賞し、発表当時は21歳の大学生だった波木銅による同名小説が原作の映画。『猿楽町で会いましょう』の児山隆が監督を務め、W主演として南沙良×出口夏希が出演する、疾走感あふれる新たな青春映画となっている。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2025/12/04

  • 171
    メジャーデビューアルバムから「SUPERSONIC」のMVが公開!
    メジャーデビューアルバムから「SUPERSONIC」のMVが公開!

    171

    メジャーデビューアルバムから「SUPERSONIC」のMVが公開!

     新時代ロックバンド・171(読み:イナイチ)のアルバム『HELLO!』がリリース。メジャーデビューアルバムより「SUPERSONIC」のミュージックビデオが公開された。       京都・大阪・兵庫を貫く国道171号を拠点に活動する新時代ロックバンド171のメジャーデビューアルバム『HELLO!』がリリースとなった。ライブハウスにギター、そして車といった身近なものがテーマとなった飾らない歌詞と、センチメンタルが息づいたメロディー、そして野生的ながらもこだわりを詰め込んだザラザラした手触りが残るサウンドが印象的なアルバムとなっている。    そしてリード曲「SUPERSONIC」のミュージックビデオが公開。前作「グレモンハンドル」は、田村晴信(ギター&ボーカル)による作詞作曲の楽曲であったのに対し、今作ではカナ(ベース&ボーカル)が作詞作曲を担当。シンプルながら鮮烈な印象を残すサウンドが特徴的な楽曲となっている。    ミュージックビデオは、「足音」、「グレモンハンドル」に引き続き、映像監督の加藤マニが担当。一面グリーンバックのスタジオで撮影され、夢の中の光景のような視覚で、カナの詞の自由でエッジの効いた世界観を表現した内容となっている。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2025/12/04

  • muque
    新曲「bestie」をサプライズ披露!12月24日に配信リリースも決定!
    新曲「bestie」をサプライズ披露!12月24日に配信リリースも決定!

    muque

    新曲「bestie」をサプライズ披露!12月24日に配信リリースも決定!

     大型アニメタイアップ、各音楽フェスへの多数出演など2025年を賑わすニューカマーとして邦楽シーンをリードしてきた福岡発、Asakura(Vo&Gt)、Lenon(Ba)、takachi(Track make&Dr)、Kenichi(Gt)による4ピースバンドmuque(読み:ムク)が、2025年12月3日に開催した自主企画「muque presents “PLAYPARK 4″」の神奈川公演にて、新曲「bestie」をサプライズ披露した。    2025年の邦楽シーンをトップギアで駆け抜けてきたmuqueが今年の最後に送る楽曲がこの「bestie」。11月に発表された初のフィーチャリング楽曲「Dancing in my bad life (feat. CLAN QUEEN)」では壮大なロックサウンドで新境地を切り開いた彼らだが、本作では一転、ギターを軸にした温かみのあるシンプルな音作りに挑戦。特にイントロから響くバリトンギターの音色は印象深く、この独特な低音のトーンが、楽曲全体の情景や雰囲気をより際立たせている。     「bestie」というタイトルには、親しい友人や特別な絆を表すスラングから着想を得た意味が込められている。テーマは「友情」。歌詞には、〈もしも道がないなら新しい道君と進むだけ 何も怖くないよ君の声がするから〉といった深い絆が感じられる言葉が紡がれており、Asakuraの繊細で暖かい歌声によって、聴く人にそっと寄り添うような心地良さを生み出してくれるはずだ。    友情をテーマにした楽曲が数々存在する中で、この独特な歌声は、muque独自のヒューマンな個性を作品にもたらしている。2025年をこの「bestie」で締めくくるmuque。爽やかで心地良い曲を届けながらも、さらなる成長と未来への広がりを感じさせるバンドとして、新たな一歩を進み始めていることを、ここに証明している。    さらに、この楽曲が2025年12月24日に配信リリースされることも決定。11月24日(月)に自身初のフィーチャリング楽曲「Dancing in my bad life(feat. CLAN QUEEN)」をサプライズリリースしたmuque。その盛り上がりも冷めやらぬ中、立て続けの新曲リリース情報解禁に、会場でいち早くパフォーマンスを目にしたファンからは割れんばかりの大歓声が上がった。

    2025/12/04

  • まふまふ
    YouTube総再生約2500万回“歌ってみた”7曲のサブスク配信決定!
    YouTube総再生約2500万回“歌ってみた”7曲のサブスク配信決定!

    まふまふ

    YouTube総再生約2500万回“歌ってみた”7曲のサブスク配信決定!

     まふまふの"歌ってみた"7曲のサブスク配信が今年10月に配信された"歌ってみた"8曲に続き、第二弾サブスク配信リリースとして2025年12月3日より開始。    今回配信される7曲は、YouTube再生数が800万回を超える人気曲「ヴァンパイア(Cover)」(作詞・作曲:DECO*27)や、多くのアーティストにカバーされている楽曲「ダーリンダンス」(作詞・作曲:かいりきベア)、「テレキャスタービーボーイ」(作詞・作曲:すりぃ)や、「アニマル(Cover)」(作詞・作曲:DECO*27)、「ノンブレス・オブリージュ(Cover)」(作詞・作曲:ピノキオピー)といった楽曲や昨年まふまふが歌ってみたカバーを公開した楽曲「オーバーライド」(作詞・作曲:吉田夜世)、「今はいいんだよ。」(作詞・作曲:MIMI)の全7曲。    これらはApple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSICなどのサブスクリプション音楽配信サービスで聴くことができ、今回新たに人気イラストレーター きうによる「ノンブレス・オブリージュ(Cover)」、「今はいいんだよ。」の配信ジャケットが書き下ろされた。    また、今回の第二弾サブスク配信リリースを記念して、まふまふ"アーティストページフォローキャンペーン"を実施。    各配信サイト上で"まふまふ"のアーティストページをフォロー、もしくはお気に入り登録し、登録されたことがわかる画面のスクリーンショットを撮影して専用ページよりご応募いただいた方の中から抽選で30名様に今回配信された7曲の「ジャケットステッカーシート」をプレゼント。    キャンペーンは12月16日(火) 23:59までとなっているので是非楽曲を聴いて参加してみよう。   ニュース提供:A-Sketch 

    2025/12/03

  • ano
    2026年2月18日発売映像作品のトレーラー&ジャケット写真を公開!
    2026年2月18日発売映像作品のトレーラー&ジャケット写真を公開!

    ano

    2026年2月18日発売映像作品のトレーラー&ジャケット写真を公開!

     今年アーティスト活動5周年を迎えたano。2026年2月18日に発売する、自身初の日本武道館ワンマンライブ「呪いをかけて、まぼろしをといて。」の模様と日本武道館公演までの道のりを収めたDocumentary FilmとInterview Movieを収録したLIVE Blu-rayのトレーラーがanoのオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。    トレーラーは、ライブのハイライトをダイジェストで紹介しており、作品の全貌への期待が高まる内容となっている。       また、LIVE Blu-rayのジャケット写真も公開された。ジャケットアートワークは、横山マサト氏が撮影し、ライブ中にanoがセンターステージの中心に大の字に寝そべり、日本武道館の天井を見上げているカットが使用されている。アートディレクションとデザインは、小山唯香氏が手掛けている。    約12,000人の観客を感動の渦に巻き込み、SOLD OUTとなった本公演のLIVE Blu-rayには、センターステージ形式で、スペシャルな演出とともに披露された全20曲を完全収録。ドキュメンタリー映像は、数々の著名アーティストの映像作品を手がけるエリザベス宮地氏が、日本武道館公演のリハーサル、メディア出演、そして当日のanoの模様をギュッと一つにまとめたファン待望のDocumentary FilmとInterview Movieを収録した内容となっている。    映像商品のラインアップは全2形態で、①TOY'S STORE限定盤(完全生産限定盤)は、Blu-ray(Live Movie+Documentary Film+Interview Movie)、ライブ写真集、ライブフォトカードをセットにし、特殊パッケージ仕様で発売。一般市販盤の②通常盤は、Blu-ray(Live Movie+Documentary Film+Interview Movie)のほかブックレットとライブフォトカードを封入。Blu-rayは、①TOY'S STORE限定盤(完全生産限定盤)と一般市販盤の②通常盤に共通のものが付属する。音楽に真摯に向き合うanoの姿を見ることができる永久保存盤となっているので、是非チェックしよう。   ニュース提供:トイズファクトリー

    2025/12/03

  • Kucci
    『千歳くんはラムネ瓶のなか』描き下ろしイラストのジャケ写を公開!
    『千歳くんはラムネ瓶のなか』描き下ろしイラストのジャケ写を公開!

    Kucci

    『千歳くんはラムネ瓶のなか』描き下ろしイラストのジャケ写を公開!

     Kucciの新曲「ライアー」のCDが2025年12月17日にリリース。Kucciにとって初めてのCDリリースとなる本作は、放送中のTVアニメ『千歳くんはラムネ瓶のなか』のオープニングテーマ「ライアー」を収録しており、アニメ描き下ろしイラストのジャケットと、イラストを使用した特典の絵柄が公開された。    ジャケットに描かれているのは、人気ヒロインの一人である柊夕湖(CV.石見舞菜香)。こちらのアニメイラストジャケットは初回仕様限定となっているので、ぜひ見逃さずにゲットしてほしい。    また、アニメイラストジャケットのCDを開封すると、Kucci自身のジャケット絵柄も楽しむことができる仕様になっているのでこちらも要チェックだ。    そしてカップリング曲としては、Kucciが20歳のタイ留学中に、制作した楽曲「美しい獣」が収録される。    傷つく事への恐れや不安を打ち破り、一歩を踏み出す背中を押すようなロックチューン「ライアー」とはまた違った、聴く人の傷に寄り添い抱きしめるような楽曲になっている。    “傷”という共通点がありながらも、違った視点とサウンドの2曲にぜひ期待してもらいたい。   ニュース提供:EPICレコード

    2025/12/03

  • 竹原ピストル
    映画『港のひかり』インスパイアソングミュージックビデオ公開!
    映画『港のひかり』インスパイアソングミュージックビデオ公開!

    竹原ピストル

    映画『港のひかり』インスパイアソングミュージックビデオ公開!

     竹原ピストルの新曲「千切り絵のように私は」のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。このミュージックビデオでは、バンドとともに演奏するシーンが初めて映像化されている。       今回のミュージックビデオは、スタートした「弾き語りツアー "One for the show 2025"」の初日に合わせて公開。    大ヒット上映中の映画「『港のひかり』のインスパイアソングとして書き下ろされた「千切り絵のように私は」は、疾走感あふれるバンドトラックの中に軽快でありながらも力強い竹原の歌声が際立つ一曲となっている。    そんなバンドサウンドが印象的な新曲を伝えるべく、今作のミュージックビデオでは、竹原がバンドと演奏しているシーンが初めてミュージックビデオとして映像化され、楽曲の魅力が引き立てられた構成となっている。    2026年にはバンド編成でのライブ開催も解禁されており、今回のMVはそのステージングを想像させる必見の内容となっている。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2025/12/02

  • ハナレグミ
    配信EP『THE MOMENT』収録曲&アートワークを公開!
    配信EP『THE MOMENT』収録曲&アートワークを公開!

    ハナレグミ

    配信EP『THE MOMENT』収録曲&アートワークを公開!

     ハナレグミが2025年12月10日にリリースする配信EP『THE MOMENT』の収録楽曲とジャケット写真、そして最新のアーティスト写真が公開となった。    収録楽曲は、チャールズ・チャップリン作曲の名曲「Smile」や、是枝裕和監督映画『海よりもまだ深く』の主題歌である自身の楽曲「深呼吸」をはじめとする、カバー&セルフカバー全6曲。    ジャケットは、ハナレグミお馴染みのタッグとなるイラストレーター・ジェリー鵜飼氏が手がけており、ラフに生けられたバラの花が、落ち着いた大人なムードとどこかノスタルジーを感じさせるアートワークに仕上がっている。    同時に公開された新アーティスト写真も、ジャケットを手がけたジェリー鵜飼氏が背景のアートペインティングを担当し、写真家・平野太呂氏が切り撮った一枚となる。    これらの情報解禁を受けて、EP配信前に予約ができるPre-add/Pre-save(ライブラリ追加予約)がスタート。    Apple MusicまたはSpotifyでPre-add/Pre-saveすると、予約特典として『THE MOMENT』のジャケットデザインの待受画像がもらえるキャンペーンを実施。リンクの"Campaign"ボタンより簡単に参加できるため、特別なプレゼントをこの機会に是非ゲットしていただきたい。    今月東京と大阪で開催されるプレミアムライブ『THE MOMENT 2025』を控え、チケットは好評販売中。両公演ともソールドアウトが予想されるため、是非早めにお求めいただきたい。    EPのリリースと『THE MOMENT 2025』初日である、12月10日には、当時CDのみで発売されたカタログアルバムのアナログリイシュー第二弾のリリースも予定しているため、こちらも要チェックだ。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント  

    2025/12/02

  • 菅田将暉
    2026年1月14日“五感”がテーマのEP『SENSATION CIRCLE』リリース!
    2026年1月14日“五感”がテーマのEP『SENSATION CIRCLE』リリース!

    菅田将暉

    2026年1月14日“五感”がテーマのEP『SENSATION CIRCLE』リリース!

     菅田将暉が2026年1月14日にEP『SENSATION CIRCLE』をリリースすることが決定した。今作は、「五感」を軸に自分表現の内側へ迫った自身初のオールセルフプロデュースEP。    人を愛しいと思う瞬間、傷つく瞬間、ふと救われる瞬間、そのすべての背後で揺れ動く「五感」。“感じること=生きること”という根源的テーマを、彼ならではの手触りと鋭さで音に落とし込んだコンセプチュアル作品となっている。    収録曲は、M1.「Water」(第六感)、M2.「Sensation Season」(触覚)、M3.「universe」(聴覚)、M4.「I’m in shock!!」(味覚)、M5.「骸骨は踊る」(嗅覚)、M6.「幸せは悪魔のように」(視覚)という、まさに五感+“第六感”で円環を描くように配置された全6曲。    ソングライティング&サウンドプロデュースには、菅田将暉LIVEバンドのメンバーであるDr.タイヘイ、Ba.越智俊介、Gt.西田修大、Key.工藤拓人(オノマトペル)が参加。    信頼する音楽仲間たちとともに、いまの自分が捉えている感覚や衝動をそのまま作品化した、まさに“完全コンセプト作品”と呼べる内容に仕上がっている。    細部の音、色、言葉、あらゆる要素において“自分の五感と真っすぐ向き合うこと”を目指した「SENSATION CIRCLE」。菅田将暉のアーティストとしての”今”と、その先に広がる新たな感覚圏を提示する一作となった。    2026年1月24日(土)、25日(日)には、東京ガーデンシアターにてワンマンライブ「菅田将暉 LIVE 2026」も開催決定。昨年には自身最大規模のアリーナライブを成功させ、アーティストとして次なるステージへと進んだ菅田将暉の音楽を是非この機会に体感していただきたい。   ニュース提供:EPICレコードジャパン

    2025/12/02

  • HANA
    “決意”の1曲「NON STOP」を2025年12月5日にリリース決定!
    “決意”の1曲「NON STOP」を2025年12月5日にリリース決定!

    HANA

    “決意”の1曲「NON STOP」を2025年12月5日にリリース決定!

     7人組ガールズグループ・HANAの新曲「NON STOP」が、2025年12月5日にデジタル配信されることが決定した。    先日、韓国でのMV撮影を終え、HANA史上最大スケールで制作されたと期待が高まっている「NON STOP」。「NON STOP」は、HANAの2025年を締めくくる“決意”の1曲。    デビュー以来、止まることなく走り続けてきた7人が、この1年間の歩みをそのまま音に落とし込んだ渾身の作品だ。アグレッシブなサウンドとリアルな歌詞に、ぜひ注目してほしい。    また、プリオーダー、Pre-Add/Pre-Saveがスタート。それぞれの予約で手に入るデジタル特典も用意されているため、詳細はHANA Official HPをチェックしよう。   ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ

    2025/12/01

  • Official髭男dism
    新曲「Sanitizer」をサプライズリリース!
    新曲「Sanitizer」をサプライズリリース!

    Official髭男dism

    新曲「Sanitizer」をサプライズリリース!

     Official髭男dismが、新曲「Sanitizer」をリリースした。先日11月26日にカウントダウン付き特設サイトが突如公開され、そこで流れていた一部のメロディーは「Sanitizer」のイントロだったということで、サプライズでのリリースとなった。    本作は、約7年ぶりとなるノンタイアップ楽曲で、バンドが"今"届けたいサウンド、楽曲をパッケージした一曲となっている。「僕」と「君」の関係性の中で、自分で打ち克ち隣に並べるようにというメッセージの込められたミディアムロックナンバー。    スタジアム公演や今夏の夏フェス出演を経てバンドがさらにスケールアップし円熟味を増す中、今バンドが届けたい一曲として2025年の締めくくりに満を持してリリースする形となった。    合わせて、ミュージックビデオも公開。監督はOfficial髭男dismの作品を多く手掛ける新保拓人氏が担当し、北海道を舞台に食卓を囲んだり街を散策するメンバーの様子が収められており、楽曲の温かさを感じることのできる映像となっている。ぜひ繰り返しご覧いただきたい。    そして、ヒゲダンは、新ツアーの開催も決定している。一つは、2025年12月からスタートする『OFFICIAL HIGE DANDISM one-man tour FOUR-RE:ISM』で、ヒゲダンのメンバー4人のみで回るツアーとなる。本ツアーは5都市10公演にて開催される。    そして、来年2026年4月からは、『OFFICIAL HIGE DANDISM one-man tour 2026』を全国17会場26公演にて開催。今春に初のスタジアムツアーで延べ約25万人を動員したOfficial髭男dismが開催する次なるツアーにぜひ期待してほしい。      ニュース提供:ポニーキャニオン

    2025/12/01

  • sumika
    新曲「Honto」は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』主題歌!
    新曲「Honto」は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』主題歌!

    sumika

    新曲「Honto」は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』主題歌!

     sumikaの新曲「Honto」が、2026年2月27日公開となる『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』主題歌に決定した。sumikaの動画配信の中で主題歌を担当することがメンバーから発表された。    この楽曲は映画の為に書き下ろされた楽曲で、片岡健太(Vo./G.)が作曲・作詞を手掛けている。公開された最新予告編映像の中で、「Honto」の楽曲の一部を聴く事が出来るので是非チェックして欲しい。      <メンバーコメント> 片岡健太(Vo./G.)   小学生の時に「映画ドラえもん のび太と雲の王国」を母と映画館に観に行きました。 その後、家にやってきた植物に「キー坊」という名前をつけて、学校であったことを毎日話していました。 ドラえもんは、幼い頃から生活の一部だった作品です。 とても嬉しい気持ちと少し不思議な気持ちを抱えながら、気付けばどら焼きをたくさん買って家に帰っていました。この文章を書いている今も、まだ夢見心地です。   脚本を読んで、どうしても分かり合えない人との向き合い方や、機械やテクノロジーとどうやって共生していくのか。 僕らが直面している問題のヒントが隠れているなと思いました。 83年公開の「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」は子供の頃に一度観たことがありましたが、今回の楽曲制作の際に再び観ました。 子供の頃は「海の底"では"こんなことがあるんだなあ」と感じ、大人になって観ると「海の底"でも"こんなことがあるんだな」と感じました。年齢や経験を経て、こんなに見方が変わるのかと驚きました。   「正解」だけを求めて生活していると、失敗が極端に怖くなります。ネットやAIの普及によって、その感覚は年々増しているように感じます。しかし、それに比例して「人間らしさ」のようなものが薄れていく感覚があり、なんだか味気なくて寂しいなと感じていた時に今回のお話をいただきました。 「正解」以上に一生ワクワクできそうな「本当」をドラえもんと一緒に探してみたい。きっとドラえもんは考えを押し付けるようなことはしないので、1文字減らして「Honto」としました。ホントとヒントはよく似ています。   今回ドラえもん達が誘ってくれるのは深い海の底です。深海で繰り広げられる冒険を見届けた後には、きっと身の回りの人や物がさらに愛おしく感じられると思います。テキオー灯でカラフルになった海の中で、共に楽しみましょう。   荒井智之(Dr.)   本好きにしたいという母親の教育方針のため幼少期から本の購入に関しては財布が緩みがちな家庭でしたが、「漫画も本だ」と主張する我が子に対してはさすがに渋い顔をしていました。唯一その関門を突破した漫画がドラえもん。ドラえもんからは学ぶべきことがたくさんあるという判断だったのか母親も読みたかっただけか。いつからか本棚には様々な表情をしたドラえもんやのび太たちが増えていき、その世界に浸ることは特別にリラックスして楽しい時間でした。だからこそ主題歌を担当させていただけると聞いた時は信じられない気持ちでしたし、何度も繰り返し読んだ海底鬼岩城のストーリーが頭の中を駆け巡りました。すぐに作品内容をイメージできるくらいには身近な作品だったのでレコーディングの時もすぐ隣をドラえもんたちが歩いているつもりで、「自分はムードもりあげ楽団の一員だ」という気持ちでドラムを叩きました。 楽しいバカンスのはずが予定外に巻き込まれるトラブル、未知の世界への不安と高揚、お互いの気持ちを理解していき大切な縁がつながる瞬間。子どもの頃に胸を躍らせ受け取った物語を今度は届けるお手伝いができるということに胸が躍っています。たくさんの方にこの作品を楽しんでいただけることを、そして自分たちの音楽がその一助になれることを願っています。   小川貴之(Key./Cho.)   この度、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」の主題歌として我々sumikaが「Honto」という楽曲を書き下ろさせていただきました。   主題歌のお話を聞いたときは、驚きの感情が一番大きかったです。 幼い時から生活に溶け込んでいたドラえもんの世界に、我々sumikaの音が寄り添う想像を時間をかけて進めて行きました。   小学校の教室の後方にある荷物棚の上には、沢山漫画が並んでいました。その中にドラえもんも並んでいました。 当時漫画の読み方が不慣れだった私も、絵の面白さや夢の道具たちに魅了されたのを覚えています。 特に、幼い時に「映画ドラえもん」を母と一緒に観に行った時に入場者特典を貰えたことが本当に嬉しくて強く記憶に残っています。 83年公開の「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」を見て、当時のガジェットシステムの限界や、まだ未確認な情報が多い海底世界にも関わらず、藤子・F・不二雄先生が描いたアイデアや想像が現世界では明確になっていたり、実際実現された創造物になっていることに大変感動しました。 当時に込められた物や言葉が、令和になった今でも心に届く物があるのは、普遍的な人それぞれの中にある「気持ち」が込められているからこそだと思います。   そして、今回脚本を読ませていただいて、ドラえもんが様々な局面で道具や知識でサポートする中海底を進んでいくのは勿論、その先で立ちはだかる大きな問題は、のび太含め登場する皆んなの「気持ち」が行動の原動力になっている事に感銘を受けました。 人の中にはそれぞれの答えがあり、守りたい気持ちがあることを脚本を通し、改めて考えるきっかけになりました。 主題歌「Honto」は、真っ直ぐに、あたたかく、答えを導き出すように誠意を込めて制作しました。 ドラえもんの世界があるからこそ、できた芯が太く強い楽曲になっています。 映画の世界で巻き起こる様々なことに対し、のび太達が話し合って進んでいく姿に感銘を受けて真っ直ぐなピアノを弾きました。 私自身、映画館で観れるのを本当に楽しみにしています。   映画と共に、我々の音楽も楽しんでいただけたら嬉しいです。   ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ  

    2025/12/01

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