BAKUROCK ~未来の輪郭線~
YA-KYIM
バクマン。 エンディング
作詞:ryow inukami
作曲:mitsuyuki miyake・naoto suzuki・hiroto suzuki
編曲:hiroto suzuki
発売日:2010/11/24
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他の誰でもないわたしが自分で越える
ベターな現実につぶされても
打ちのめされた自分 拾い集めて
何度終わりが訪れても そのたびに自分で自分の背中押した
続いてく意味に悩み その迷いさえ たちきってゆく
いつも
未来の輪郭線描く まっすぐな定規は
いくつもの昨日の勇気でできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
消失点の向こうへ進んで ゆく
どこかになくした温もりは雨に打たれている時に思い出す
大切な時は過ぎ去ってく もう迷ってとどまる時間はないの
こんな場所で 終わりじゃない 約束の場所があるから
だから
未だ見ぬ輪郭線描く たしかな定規は
いくつもの昨日の痛みでできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
消失点の向こう を見上げて
夢見たシーンはただのファンタジー?
ストーリーも不透明になった日
強さを教えてくれた人
つないでくれた希望 きっと返すよ
だから逃げたい感情に
飲まれては顔をはい出し
心捨てずに 磨くテクニック
Back to the stage
またこの壇上に
自分との約束
未来の輪郭線描く まっすぐな定規は
いくつもの昨日の勇気でできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
到達点の向こう を描いて
遥かなるwinding road
他の誰でもないわたしが自分で選んだ
かすかな夢を 全部燃やした その光で闇をさいて
砕いた壁の向こうに 自分の空が見える
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