ドアを閉める音が別れを告げる
ベッドの上 ひとり自分の
気持ちを殺している
ベルの音は 君の悲しい声
だけど時は もう戻らない
愛していないと 背を向けて
(I want to be with you.)
君のいない この部屋にも
いつものように 朝が訪れる
薄らいでゆく 長い夜に
2人を乗せて
まるで何もなかったように流れる
人の波と ざわめきの中
遠くで鳴るウエディングベル
足を止めた ウインドウに映る僕は
また君を想いだしている
どこかさみしげな微笑みを
(I want to be with you.)
僕と違う 誰かの間で
動いていたね 怯えた瞳で
あの時君を 何も言わずに
包んであげたら
ベッドの上 ひとり自分の
気持ちを殺している
ベルの音は 君の悲しい声
だけど時は もう戻らない
愛していないと 背を向けて
(I want to be with you.)
君のいない この部屋にも
いつものように 朝が訪れる
薄らいでゆく 長い夜に
2人を乗せて
まるで何もなかったように流れる
人の波と ざわめきの中
遠くで鳴るウエディングベル
足を止めた ウインドウに映る僕は
また君を想いだしている
どこかさみしげな微笑みを
(I want to be with you.)
僕と違う 誰かの間で
動いていたね 怯えた瞳で
あの時君を 何も言わずに
包んであげたら
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