椰子の木と 海の柄(え)の
古いシャツ
懐かしい 消印が
滲んだ絵はがき
砂時計を逆に
置き換えるとき
思い出が ほほえみを
また連れてくる
庭に咲く花の名も
知らないし
犬たちの散歩まで
任せきりだった
ひとりではなんにも
できない僕の
ダメなこと 抱きしめて
くれていたんだ
ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って)
幸せになれた (心が応えてる)
こんなに君を (見つめあって 信じあって)
愛しているから
僕がたぶん 沖を行く
舟だったら
君はそう いつだって
灯台の灯り
いつかこの世界が
終わるとしても
君といる毎日は
変わらないさ
季節の風が (どこでだって いつまでだって)
包みこむように (心はわかってる)
かならず君の (感じあって 許しあって)
近くにいるから
ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って)
幸せになれた (心が応えてる)
こんなに君を (見つめあって 信じあって)
愛しているから
古いシャツ
懐かしい 消印が
滲んだ絵はがき
砂時計を逆に
置き換えるとき
思い出が ほほえみを
また連れてくる
庭に咲く花の名も
知らないし
犬たちの散歩まで
任せきりだった
ひとりではなんにも
できない僕の
ダメなこと 抱きしめて
くれていたんだ
ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って)
幸せになれた (心が応えてる)
こんなに君を (見つめあって 信じあって)
愛しているから
僕がたぶん 沖を行く
舟だったら
君はそう いつだって
灯台の灯り
いつかこの世界が
終わるとしても
君といる毎日は
変わらないさ
季節の風が (どこでだって いつまでだって)
包みこむように (心はわかってる)
かならず君の (感じあって 許しあって)
近くにいるから
ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って)
幸せになれた (心が応えてる)
こんなに君を (見つめあって 信じあって)
愛しているから
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