ガーデニングの詩
幸村精市(永井幸子)
好きになったのは いつだったのかな
覚えてないけど どうでもいいかな
気づけば 庭の片隅
広がる自分だけのスペースガーデン
薔薇には刺があって 優しく触れ
そっと香り楽しんで
摘み取ったハーブ持って 土を払って
ひととき 今日はカモミールティー
当り前の日々 変わらないはずの
朝の時間でも おんなじじゃなくて
時々 胸が痛むよ
Carrot and Stick 綺麗に育てる為さ
与えすぎちゃ駄目さ 足りなくても
そこは長年の勘で
意外と凝り性で キリがなくって
我に返るよ everyday
傷だらけ 泥だらけで
リビングにウッドデッキ 門にアーチ
センス良くハンギングで
やるだけの事はやって あとは祈る
ガーデニング 明日もガーデニング
明日もガーデニング
覚えてないけど どうでもいいかな
気づけば 庭の片隅
広がる自分だけのスペースガーデン
薔薇には刺があって 優しく触れ
そっと香り楽しんで
摘み取ったハーブ持って 土を払って
ひととき 今日はカモミールティー
当り前の日々 変わらないはずの
朝の時間でも おんなじじゃなくて
時々 胸が痛むよ
Carrot and Stick 綺麗に育てる為さ
与えすぎちゃ駄目さ 足りなくても
そこは長年の勘で
意外と凝り性で キリがなくって
我に返るよ everyday
傷だらけ 泥だらけで
リビングにウッドデッキ 門にアーチ
センス良くハンギングで
やるだけの事はやって あとは祈る
ガーデニング 明日もガーデニング
明日もガーデニング
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