涙あふれる夜 突然訪れたら
草原を見渡して私を呼んでね
なぜ人はおとなになるたび寂しいんだろう
だけどそんな時には
いつでも話しかけて
白い街を歩くきみの横には いつだって
見えない一輪の花が きみへと咲いてる
暗闇もどしゃぶりも
すべてひかりにしてあげたい
甘いROSEの薫りがしたら思い出して
迷う日も沈む日も
となりで私が咲いてるね
甘いROSEの薫りがしたら上を向いて
世界中探しても
誰にも見つからない場所で
甘いROSEの薫りできみを包んでるよ
だから上を向いて
草原を見渡して私を呼んでね
なぜ人はおとなになるたび寂しいんだろう
だけどそんな時には
いつでも話しかけて
白い街を歩くきみの横には いつだって
見えない一輪の花が きみへと咲いてる
暗闇もどしゃぶりも
すべてひかりにしてあげたい
甘いROSEの薫りがしたら思い出して
迷う日も沈む日も
となりで私が咲いてるね
甘いROSEの薫りがしたら上を向いて
世界中探しても
誰にも見つからない場所で
甘いROSEの薫りできみを包んでるよ
だから上を向いて
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
飯塚雅弓の人気歌詞ランキング