お座敷小唄

作詞:不詳
作曲:陸奥明
発売日:1998/11/06
この曲の表示回数:322,607回

歴代! 歴代!
お座敷小唄
富士の高嶺に降る雪も
京都先斗町に降る雪も
雪に変りはないじゃなし
とけて流れりゃ皆同じ

好きで好きで大好きで
死ぬ程好きなお方でも
妻という字にゃ勝てやせぬ
泣いて別れた河原町

ぼくがしばらく来ないとて
短気おこしてやけ酒を
飲んで身体をこわすなよ
お前一人の身ではない

一目見てから好きになり
ほどの良いのにほだされて
よんでよばれている内に
忘れられない人となり

どうかしたかと肩に手を
どうもしないとうつむいて
目にはいっぱい泪ため
貴方しばらく来ないから

唄はさのさかどどいつか
唄の文句じゃないけれど
お金も着物もいらないわ
貴方ひとりが欲しいのよ

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:02:15

  1. Azalea
  2. オトノケ
  3. 狙いうち
  4. Bling-Bang-Bang-Born
  5. クリスマスソング

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. MONOCHROME
  3. 染み
  4. Tokyo stuck
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×