愛と苦しみの唄をつぶやき
二人暮した部屋にもどる
腕に花を山と抱えて
私を捨てたあんたの為に
声を殺してむせび泣くの
あらしのうめきを聴きながら
暗い日曜日
待って待って待ち疲れたら
ある日曜の午後に死のう
死んでも開(あ)いてる私の目をみて
どうか恐れないで欲しいの
それはやっと帰ってくれた
愛(いと)しいあんたを観るために
開(ひら)いてるんだから
その目はあんたに告げてるだろう
生命(いのち)よりも愛していたと
SOMBRE DIMANCHE
二人暮した部屋にもどる
腕に花を山と抱えて
私を捨てたあんたの為に
声を殺してむせび泣くの
あらしのうめきを聴きながら
暗い日曜日
待って待って待ち疲れたら
ある日曜の午後に死のう
死んでも開(あ)いてる私の目をみて
どうか恐れないで欲しいの
それはやっと帰ってくれた
愛(いと)しいあんたを観るために
開(ひら)いてるんだから
その目はあんたに告げてるだろう
生命(いのち)よりも愛していたと
SOMBRE DIMANCHE
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
美輪明宏の人気歌詞ランキング