落葉を雨がぬらすような
それは冷たい午後でした
私はひとり 駅に立ち
あなたをじっと 待ちました
どうして人は 恋するのでしょう
小さく胸を ふるわせながら
淋しがり屋の 彼だから
私はそばを きっと離れない
ひとつのコートにくるまって
幾度もふたり 愛したわ
私はひとり 駅に立ち
不安で涙 止らない
どうして人は 恋するのでしょう
小さく胸を ふるわせながら
落葉の街へ かけだして
あなたの名前 いまは呼びたいわ
どうして人は 恋するのでしょう
小さく胸を ふるわせながら
落葉の街へ かけだして
あなたの名前 いまは呼びたいわ
それは冷たい午後でした
私はひとり 駅に立ち
あなたをじっと 待ちました
どうして人は 恋するのでしょう
小さく胸を ふるわせながら
淋しがり屋の 彼だから
私はそばを きっと離れない
ひとつのコートにくるまって
幾度もふたり 愛したわ
私はひとり 駅に立ち
不安で涙 止らない
どうして人は 恋するのでしょう
小さく胸を ふるわせながら
落葉の街へ かけだして
あなたの名前 いまは呼びたいわ
どうして人は 恋するのでしょう
小さく胸を ふるわせながら
落葉の街へ かけだして
あなたの名前 いまは呼びたいわ
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