ひとり覚え

やしきたかじん

ひとり覚え

作詞:鹿紋太郎
作曲:鹿紋太郎
発売日:2008/12/17
この曲の表示回数:22,090回

ひとり覚え
一人の窓を 叩く夜風が
いまさらながら 気付かせるの

部屋の広さも 夜の長さも
あなたが埋めてくれていた

時が消し去らない 恋はないと
誰も言うけど

せつなくて せつなくて ただ苦しくて
心があなたを行かせない 今でも
もう二度とひとつには 戻れない事
何度も傷めたこの身体は 知ってるのに

使い手のない灰皿 まるで
テーブルの海 漂う小舟

あなたが漕いでくれない船は
行く先さえも 見えないの

いつも前だけ見て 走っていた
遠いあなたに

逢いたくて 逢いたくて 胸が痛くて
女は馬鹿よね いつもひとり覚え
思い出の残り香に 包まれた部屋
まぶたを閉じても眠れぬまま 頬濡らすの

せうtなくて せつなくて ただ苦しくて
心があなたを行かせない 今でも
もう二度とひとつには 戻れない事
何度も傷めたこの身体は 知ってるのに

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